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寒さは活動意欲を奪うね、冬眠はセンチメントだね。 

寒さは活動意欲を奪うね、冬眠はセンチメントだね。

自動操銃を片手に、札束の詰まった袋を抱えて、白いドレスに気球を背負って昇っていく。盗みに入った家を見下ろすと、居間には最後そっと銃を渡してくれたメイドさんが見える、玄関先には家主の夫婦が寄り添っていて、庭では双子の女の子が近所の男の子とブランコに座っている、庭下では逆を突かれた大勢の警察官と女刑事が喚いていて、女刑事の横では私を噛殺そうとした警察犬が吠え立てている。そしてみんな呆れて微笑んでいる。

私は、私のいない彼らの生活を思い、お別れに銃を乱射する、もちろん届かない距離から。そうして風に流されて、いつしか海に出る。
海面に映った私の姿は死んだ姉さんの姿で、波に揺れて、どこか泣いているような微笑んでいるような姉さんを見て、私は何を思えばいいんだろう。

どこか知らない街の酒場に降り立ち、始まる新しい日々が頭によぎるも、私はこのままラピュタのように宇宙へ昇る、そして途中で死ぬんだろう。その瞬間、私は何を思うんだろう。

という夢を見た。前半はアクションだから省略したけど、どことなく暗いカリオストロの城風味の能天気さだった。
ノスタルジックな甘さの中にある切なさ、この切なさの私の故郷はカリオストロ?とちょっと微妙な感想の夢でした。
なんだかんだ言っても、ラピュタ、ナウシカ、もののけ姫とかの切なさを嗜好してるんだろうな。
あ!ワルサーP38に近かったかもしれない。

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被害報告書 「被害者号泣編」 

被害報告書

被害者
25歳の男性(匿名)

被害者の症状
10月1~7日まで在宅時に食事、風呂等以外の時間に起きていられない(平均睡眠時間13時間)
被害者は職に就いているが遅刻、欠勤はしていない

被害者の訴え
「極端な言い方をすれば、意識を保つことが面倒なんです。意識がある時は勝手に情報を処理してるでしょ、例えば何時間過ぎたかを聞かれても凡そ答えられるように。意識があるってのは脳に負荷をかけてるんです。意識があるとぼんやりしてストレスたまるでしょ?何だかその負荷に耐えられない。というよりは耐える動機が持てない。そんな感じなんです。だから眠っているというよりは起きていないって感じですね。」
会社へは出勤していらっしゃったようですが?
「考えたら理由はすぐ分かりました。強制されているからです。僕は強制されてることはこなすように躾られてきましたから。高校卒業までズル休みとかしたことないんです。だから仕事も行くし食事に呼ばれれば食事も摂るんです。ただ風呂は強制されなくなったので、仕事に支障がなければ精神的に耐えられなくなるまで入りません。」
今まで同じような経験をなさいましたか?
「ええ、これが初めてではないです。1年に1、2回くらいかかります。大学のときは1人暮らししてまして、3ヶ月間寝っぱなしで風呂も痒さに耐えられなくなるまで、食事も空腹に耐えられなくなるまで摂らない時期がありました。具体的には風呂は10日に1回、食事は3日に1回ですね。ただ買出しが面倒になったので途中からカロリーメイトとビタミン剤を買い込んでベッドの横に配備しました。3ヵ月後は身体はボロボロでしたね、立眩みはするし平衡感覚は狂ってるし筋力は落ちているし全然歩けませんでした。何より頭が働かなず認識できませんでした。」

考えられる原因
長期間に渡る労働によるストレス
部屋の掃除が出来なくて不貞寝
理想と現実の差に気力喪失
被害者特有のバイオリズム
脳疾患、精神疾患等考えられるが結局は不明


現状報告書(10月7日23時現在)
※注意-以下は夢日記です。夢日記の中でも最低の類です。

仕事があるためか実家に住んでいるためか夢で大泣きしたためか今回は1週間で終わりそうです。先ほど眠りから覚めました。滅多に夢を見ないのですが久しぶりに夢を見ました。起きてはいないけど眠ってもいないという状態で見る夢なので意外とストーリーに流れがあります。人に話すには抵抗のある夢なのですが。

まず私は絶世の美女です。私の好みという尺度からは日本一、一般的な尺度からは甘く見積もって日本で100位以内。顔から足の小指まで奇跡としか言いようの無い造型でした。
15歳から社交界に出入りしていて「美しいから」という理由で貢がれますが断ります。高校にも通っていますが友達は1人もいません。しかし超美人なので遊びに誘われます。もちろん美に目がくらんだ野郎どもに言い寄られますが断ります。触れることも許しません。野郎の一人は週一で告白される程度にモテて調子こいていましたが私と釣合うはずがありません。また貢がれるのはプライドが許さないので、個室でエロ小説を朗読して自給5000円というバイトをしています(普通は1600円です)。学校や飲み会で奥手そうな男性を見つけるとフレンドリーに肩を組んだり手を握ったりしてからかう癖があります。
高校を卒業し大学に入りますが何も変わりません。インテリアコーディネーターとして仕事を始めたくらいです。ただ年はとります。30になっても美しいままなのは決定事項ですが、例え絶世の美女だとしても人間は人間なのです。人間という単語で括られてしまうのです。それに誰かと結婚したりSEXをするというのが悔しいのです。
紆余曲折あったことになって、中国四川省に渡ります。恐ろしい山奥の貧村です。電気などありません。その村はずれに老人が独りで住んでいます。私はそこに突然押しかけて妻になりました。絶世の美女ですし、中国の農民が見たことがないくらい垢抜けているので笑顔一つでいちころです。そして農作業をして暮らします。もちろんSEXの相手もします。現代日本の性文化(AVとエロゲー)で育ったため至れり尽くせりです。主人は無知でしたがとても暖かでした。言葉も通じず娯楽もない生活でしたが涙が出るほど幸せでした。しかし私が28の時主人が死にます。主人が死んだのをいいことに近所の下衆な男がレイプしに押しかけてきます。抱きしめたら折れそうに華奢なので抵抗も無駄で犯られてしまいます。そして監禁されてしまいます。何人も相手させられます。二日後自分の首を自分で絞めて自殺しました(夢なので可能なのです)。
急に回想が入ります。時系列がどこかわかりませんし、死ぬ間際の幻という扱いかもしれませんが、夢のことを突き止めても意味はないので止めます。回想です。
墓の前(何故か荒野)で主人である老人(何故か仁王立ち)のペ○スを愛おしそうにフ○ラしています。私は泣いています。涙の理由は分かりません。「ちくしょー」という気持ちでした。目が覚めました。枕が濡れていました。大泣きでした。


余談です。
夢なんていい加減なのです。「涙が出てた」というそれまでです。悔しいか、辛いか、悲しいか、何に対してか、など考察しても理由は後付けです。捏造と言ってもいいです。
現実も似たようなもんです。
泣いたとしても、笑ったとしても、何かの行動に含まれる感情は元々は一方向じゃありません。ほとんどが後付です。
もちろん「嬉しい」が先にあって微笑む場合もありますが、ほとんどは微笑むが先です。その微笑にはいろんなものが入っています。数ある中から嬉しいという感情を抽出して「嬉しい」に方向付けるだけで、実際そんなにはっきりとはしていないのです。微笑み時の感情に「嬉しい」が入ってない可能性もあります。ですが「嬉しい」という言葉が「嬉しい」に方向付けます。そして、そこで始めて「嬉しい」が生じるという例が多々存在すると思うのです。

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