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 2006年08月 

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全く間違っているんじゃないか 

全く間違っているんじゃないか
とてつもない思い違いをしているんじゃないか
そんな気になってきます

軽い、とても軽い、過去が重いだけで
もし何も持っていなければ
ただ生きるってとても愉快な気がしている
一度も荷物を持ったことがなければ
いつも愉快でいられる
ただ笑えるってこういう人なんだろうな
死ぬことに不安もないし
生きることに不安もない
今が続く生はただ純粋に愉快なんだろうな

重さの質を誤解しないで欲しい
失敗したから重いのではなく
重さを感じたから重いだけだ

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一言で言うと病んでた。そして多分今日も病んでる。 

一言で言うと病んでた。そして多分今日も病んでる。
大昔、床に寝転がって左腕をぼんやり見つめ、妄想の世界に生きた時期がありました。彼女は1日中部屋から出ない。だから、時々事件は起こるけれど、彼女の存在を見つめるだけの妄想でした。そして彼女を見つめる俺の横には優しいアスカがいつも微笑んでいました。
俺の頭が大丈夫かどうかは保留ですが、生活としては完全に破綻していた。

ブリギッテ

彼女は人里離れた城のような塔のような建物に3人で住んでいる。
召使のオルラーヌと塔の中腹の書庫で梯子椅子に座って本を読みふけっているガロンとの3人で。
彼女以外は彼女の作った人形だ。
オルラーヌは名もない草花から造られた。
ガロンは名もない大木から造られた。
彼女は美しい。灰色の髪に白い肌と白い瞳。年の頃は20程だが、まるで千年生きたような雰囲気がある。実際彼女は350年ほど生きている。20の頃に自らの知恵と手によって不老の身体を手に入れたのだ。
彼女は1日自室である塔の最上階で独り過ごす。
彼女は1日自分の左腕を刃で弄っている。暇な人間が髪に指を絡めて遊ぶあの感覚で。心の奥に全てのものへの憎悪を込めて。でも肘より上は傷つけない。自傷に抵抗があるからだ。1日過ぎる頃には左腕はほとんどなくなってしまう。だが新たに再生させる技術があるので問題ないのだ。
分解され磨り潰されていく左腕の様を見て、稀に彼女は笑うのだ。稀に彼女は泣くのだ。左腕に、楽しくなる神経、悲しくなる神経、嬉しくなる神経、涙が出る神経、笑いが起こる神経、など様々な神経を接続して遊んでいたものだがいつしか飽きた。今は自然にこみ上げてくるのを待ちつつ、ただそうして時間が過ぎ去る。全てのものへの憎悪を込めて。そんな彼女を見て私の時間もただ過ぎる。もちろん全てのものへの憎悪を込めて。
その間もオルラーヌは下の階で独り何もせず立ったまま待機している。主人が望めば紅茶も入れるし、掃除もするし、会話もするし、ただ側に立っていたりもする。そんな彼女の暇つぶしに作られたのがガロンだ。
ガロンは一日中本を読んでいるおしゃべりの名人だ。彼はいつでも相手の満足いく答えを出す。彼の答えに満足しない人間は解決する手段のない悩みに苛まれている人間だ。
もちろん日常会話もお手のもの。どんな相手も退屈させない。彼の会話に退屈する人間は会話では紛らわすことができない退屈を抱えている人間だ。
ブリギッテは自分の名前が嫌いだ。オルラーヌもガロンも彼女を名前で呼ぶし、時々町へ遊びに出かけて自己紹介する時もブリギッテと名乗る。だが自分で自分の名前がブリギッテであると認めることに深い抵抗があるのだ。だから意識の中の彼女はブリギッテではなく私だ。
彼女はどうしようもできない哀しみを抱えている。そして耐え切れなくなると脳にある処置を施す。これから起こる記憶が残らないようにするために。しかし処置を施す前の記憶は残る。だから自分が誰かに完璧に心を許し、甘え、泣いたという事実だけは認識できるのだ。それで彼女は十分だし、もし記憶が残ってしまったら彼女は死ぬだろう。それほどに彼女の哀しみは深くプライドは高い。
その相手はほとんどがオルラーヌだが、どうしようもない時は私を選ぶ。彼女は普段なら創造主たる私をも他の人間同様寄せ付けない存在だ。そんな彼女を私は全面的に愛す。愛とは受け入れられることだ。普段の彼女も素晴らしいが甘える彼女も素晴らしい。そこには一切の不信がない。そんな彼女を僕は愛す。彼女が脳をそう弄ったのだ。だからこそ彼女は認識だけで生きていける。

彼女は時々ガロンとオルラーヌを呼んで会話をしたりして楽しむし、街へ出かけてぶらついたり会話をしたり、気まぐれに街をぶっ壊したり、人をぶっ殺したりするし、時々友人も遊びに来る。もちろん彼女には友人などいないが。アリスは人を御伽噺の世界に誘い込み迷子にさせることが趣味だ。だからアリスが遊びに来たときは大変だった。

どうでもいいね。他人に妄想話を聞かせる俺はどうかしてるだろうさ。もちろんブリギッテにエロいこともしたさ。何でも受け入れてくれたね。自分の妄想キャラを使ったエロ妄想を他人に語って聴かせようとする俺。もちろんアスカもぶん殴ってやったさ。それでも微笑んでたね。自分の妄想キャラを使った虐待妄想を他人に語って聴かせようとする俺。さらにどうかしてるね。

他人の悪口は言いたくないけど 

他人の悪口は言いたくないけど、何故前置きするかと言えば先ほど見たホームページに関してなのでまだ抽象化し切れていないから前置きなんです。でも抽象化したものに対して攻撃したいだけなので個人に対する攻撃だと勘違いしないでください。
中高年向けのページで一般人向けのカウンセリングに使われそうな文章が書いてあるんですね。
人を嫌ってもいい。好き嫌いがあるのは当然だ。好き嫌いで行動しないことだ。必要だから付き合いなさい。
嫌われることはそんなに怖いですか?嫌われても生きていけるのです。そしてあなたも付き合う人間を選んでもいいのです。
相手によって態度を変えてもいいのですやら、本音を全部ださなくてもいいのですやら。
多少の論理的説得とともに、その他いろいろぬるいことが書いてあるわけです。文章を書いている人の職業はカウンセラーなわけです。
とっくに打ち捨ててきたことばかりなわけです。そんな言葉じゃ慰めるのは無理だったわけです。問題はそんなところになかったわけです。
カウンセラーという人種は俺のような人間をバカにしてると常日頃から思ってたわけですがまたひとつ証拠を見つけたわけです。
根本的な病原は人生が一過性であることと、自分が自分だということに尽きるわけです。どっちももう取り返しがつかないわけです。

エゴグラムによるあなたの性格診断結果 

エゴグラムによるあなたの性格診断結果
はむさんのブログにつられて性格診断なるものをやってみた。
この手の性格診断の質問はいい加減な場合が多い。
言葉には二義性があるから。
例えば「自分の損得を考えて行動する」という項目がある。一般的な意味では上司と揉め事を起す人間の答えは「いいえ」だろうが、自分を曲げるくらいなら上司と喧嘩したほうが良いと、考慮したうえで揉め事を起す場合は答えは「はい」なのか「いいえ」なのか。子供の頃から、そして就職の面接に行われる適正検査までいつも途方にくれていた。一般的な意味でですか?と面接官に質問して変な顔されたり。

はむさんに見習って私に当てはまるところを太文字にしてみる。理想ではなく現状の私に当てはまることころを太文字。

貴方のタイプはccbcb です 。

性格
成り行きで生きて居る傾向が、非常に顕著なタイプです。貴方のアンテナは、兎の耳やロバの耳のように、平穏を妨げたり、衣食住を脅かすものに対しては、かなり敏感なのですが、それより次元の高い精神面では、非常に鈍感なのです。正義とか使命とか愛とか好奇心とか云う、極めて人間的な情操活動が殆ど停止してしまって居るタイプなのです。冷たい心情の持ち主である上に、食って行ければ良い。痛い目に遭わなければ良い。と云うような安易で退嬰的な人生観が主流を占めて居り、周囲の人々とは案外摩擦も起こさず、重宝がられて居る可能性の高い割には、精神的な内面が非常に空虚であり、何か大きな決断を迫られた時に、そう云う弱点が一気に露呈される危険性が大きいのです。

おい、対策が書いてないぞ…。
その通りだろうよ、社会的なことに対する動機のなさについては自分でも驚いているよ。それより対策を言ってくれ。
「正義とか使命とか愛とか好奇心とか云う、極めて人間的な」なんて嘘だけどね。そんなもんが人間的であってたまるか。


恋愛・結婚
人を判断したり、強く自己主張したりする事が少なく、かなり妥協もするタイプなので、うっかりすると配偶者や家族でも、貴方を買い被る事が有るでしょう。貴方はそう云う生き方を、家族の為や他人の為にして居る訳では無く、自分が面倒な事に巻き込まれ無い為だけの、退嬰的な処世術として、使っているだけなのですが、案外それは、間に合せの世渡り術として、通用して行く事が多いものです。しかし何時の日か、見破られるのが人の本性であり、その反動の怖さを考える時、今直ちに人生観や性格の是正と再構築に取り組むべきで有るような気がします。

むしろさっさと見破って見限ってくれ。
現状の自分を客観的に見ると妥協以外の結婚は有り得ないのは間違いない。結婚をしろという圧力に負けたら妥協するだろうね。圧力には負けたくないけど、一度負けちゃうと妥協に抵抗はないだろうね。


職業適性
性格的に見て、絶対に不向きな職業としては、警察官、刑務官、検事、判事、弁護士などの治安関係公務員や法律家。宗教家、カウンセラー、ケースワーカー、教師、医師、看護婦(士)、保母(父)、政治家、事業家などの職業を挙げる事が出来ます。性格的に見て、比較的無難な職業は、一般公務員、一般事務、エンジニア、オペレーター、コンピュータ技術者、タイピスト、キーパンチャー、プログラマー、一般労働者、料理家、理容師、農林・漁業従業者、指圧・マッサージ師、はり・きゅう師などでしょう。

働きたくねえんだよ。職業を生の柱に据える気なんてこれっぽっちもねえよ。その意味、妥協と言う意味でいう比較的無難なという意味ならまあそうかもね。


対人関係
自分は何の為に、この世へ生まれて来たのか?と云う哲学的な原点に返った自分への問い掛けが、絶対に必要なタイプです。人付き合いに於ける色々な問題は、そうした思索の中より解決して行くべき性質のものです。

逆だよ。プライドの高さと適応力のなさがそうさせるんだよ。放棄という形でしか妥協できないほどどうしようもないんだよ。
それに後半は当たり前でしょ。いくら馴染もうが認識が変わらなきゃ嫌なものは嫌なままでしょう。


優柔不断タイプ(N型)
自分を多少犠牲にしても、人のめんどうをみるような人のよさと優しさのあるタイプです。ただし、その行動に自分のおかれた立場や能力をかえりみない危うさがあり、人に利用されたり、だまされたりしやすいタイプです。もともと劣等感の強いタイプですから、そういうときの落ちこみようは、かなりのものが想像できます。人生に対する厳しさと、自己主張に欠けるところが最大の欠点です。もう少し反骨精神を養わないと、他人に利用されっぱなしの、つまらない一生を送る可能性が大です。

他人に対する劣等感ではなく自分の理想に対する劣等感のほうが重いけどね。人生よりも自分のほうが重要だもん。
手遅れだよ。利用されっぱなしだよ。一般的な生活様式が利用されてるとしか思えないんだもん。だから独りになりたいんだよ。

時々思う。食欲がない時は特に思う。 

時々思う。食欲がない時は特に思う。
何かを食べるって、蛆虫の口に蛆を突っ込んでるよね。
自分も蛆で食ってるものも蛆。
それでも詰め込むとますます蛆虫になるよね。
気分が悪いというそれだけなんだよね。
だから何かを食べることができるんだよね。

娯楽としての食事、機械としての食事、蛆虫としての食事。

月のワルツ 諫山実生 

ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがかな?
今日紹介するのはNHK「みんなのうた」からの選曲で「月のワルツ」。
今も当時もすっかりTVを見ないけど、月のワルツを見るために9:55に毎日のようにテレビをつけていた。
不思議のアリスをモチーフにした歌だ。どこが良いのかよくわからないが、なんとなく人をひきつける歌だ。動画と合わせて聴いてほしい。

月のワルツ 諫山実生

こんなに月が蒼い夜は
不思議なことがおきるよ
どこか深い森のなかで
さまようわたし

タキシード姿のウサギがきて
ワインはいかが?とテーブルへ
真っ赤なきのこの傘のしたで
踊りが 始まる

貴方は何処にいるの?
時間の国の迷子
帰り道が分からないの
待って 待っているのに

眠れぬこの魂は
貴方を捜し 森のなか
月の宮殿の王子様が
跪いて ワルツに誘う

睫の長い ちょうちょたちが
シフォンのドレスでひらひらと
虹色タイツのかぶと虫は
剣のダンス

求めるものは なあに?
誘惑のラビリンス
ミルク色の 霧の彼方
確かな愛がほしい

冷たいこのつま先を
白鳥の羽でくるんで
月の宮殿の王子様は
貴方に似た瞳で 笑う

満ちては 欠ける
宇宙を行く 神秘の船
変わらないものなど ないと
語りかけてくるよ

こんなに月が 蒼い夜は
不思議なことが
おきるよ
どこか見知らぬ森のなか
さまようわたし

こんなに月が蒼い夜は
不思議なことがおきるよ
愛することは 信じること
いつかその胸に抱かれ
眠った夢を みる

愛することは 信じること
あなた以外 ほかには いらない


この世界は関係という名のゲームに支配されている。 

この世界は関係という名のゲームに支配されている。
ゲームは妥協でできている。
そして関係はどこまでも付きまとう。
馴染めず逃げ出したかった関係という名のゲーム。
中学の部活で先輩にも後輩にも敬語しか使えなかった。先輩には他人に対する敬語で問題なかったが、さすがに後輩に敬語を使うわけにはいかないので無理矢理に他人に対する標準語に直したけど。
命令なんてさっぱりできなかった。対等でないとすれば自分とどれだけ親しいか、物差しはその一本しかなかった。先輩後輩というゲームのプレイの仕方がよく分からなかったし、人間は対等だし自由だという価値に真っ向から反してる気がしたからなのか参加などしたくなかった。
ネットでどんな文章でやり取りしても、実際に会ったら「どーも」から入って
あの一般的な始めて会った人同士がとる関係という器に入れられる。
そしてその中で作法に基づいた態度をとる。経験ではなく予測だけど間違っちゃいないでしょ。
俺はその関係が嫌で逃げているんだ。
その中では失敗ばかりだし窮屈だし退屈だしバカバカしいしよく解らないし解ったところで無視したいしでも無視できないし。
基本的に他人が嫌だが、その関係というもののせいで嫌じゃない他人といても嫌な気分になる。
誰も逃げられないんだから初めにこれからこういうルールでこのゲームをしようというお互いの同意があっても良くないか?
他人と関ると、無理やりに自覚もなくこのゲームを強制させられるのが堪らなく嫌だ。
同意があったことろで嫌なものは嫌だけど。
それとも俺が気づかないだけで他の人間は暗黙の了解の下で関係をもっているのか?
俺だけが知らないのか?

このブログは日記というカテゴリーなのに今日の出来事を書くのはこれが始めてです。 

このブログは日記というカテゴリーなのに今日の出来事を書くのはこれが始めてです。
2年以上ぶりに歯医者へ行ってきました。
私は歯が悪いです。大学の頃に腐って欠け落ちて歯茎しか残ってない歯が一本あります。眠れないほど痛かったです。1週間以上首から上がズキズキしてました。ズキズキが治まってしばらくした頃に歯が欠けました。手で割れるくらい脆かったです。
不思議です。何故私は挙動不審なんでしょうか。「そうなんですか」その一言がすでに挙動不審。身体が挙動不審以外の行動様式を知らない。思った言葉が上手く口から出てこない。歯医者で取るべき順序が分からなくておどおどする。
助手の女性も引いていたに違いない。どもっている俺を見て、歯並びの悪い俺を見て、顔色の悪い俺を見て、生気のない目の俺を見て、3ヶ月切っていない髪の俺を見て、染みの付いたズボンを履いた俺を見て。
どうして俺はこんなにも汚いんだろう。肌が汚い、歯並びも汚い、白目も汚い、ことごとく汚い。ファッション雑誌に載る人もゴミのような人生を送っていたらきっと醜くくなると思う。せめてこの後天的な汚さは取り除きたい。
助手の人はその点違った。作りはそれほどまででないものの肌も綺麗、目も濁っていない、隈もない、笑顔も自然、作りも左右対称。
俺のことを絶対気持ち悪いと感じたに決まっている。歯茎を検査した後ゴム手袋をすぐに洗ったし、語尾が小さくなってたし、帰り際に不審者を見る目で見送ったし。
話題にする価値も無いから心の中で気持ち悪かったで済ますに違いない。
歯科衛生士なんて仕事に就かなきゃ良かったと思うに決まってる。

まあそれだけだよ、それだけなんだよ。本当はどうでもいいことだよ。
実際に俺は心の中で少し微笑んだね、自分の滑稽さに。

どこか病的な自己確信と自己正当化に満ちている。 

どこか病的な自己確信と自己正当化に満ちている。それは現実ではなく仮説を生きているからです。
現実を基準に計ると俺は鬱陶しいほど間違ってるし何もかもずれたことしか言ってないでしょうが、仮説に基づくとかなりの割合で正しい。現実に目を奪われずに仮説を突き詰めることができれば俺の呟きは益々正しい。
世界と折り合いをつけられないタイプのダメな人間が高い親和性を示すと言われるニーチェの哲学に対して俺も極端に高い親和性を示した。
初めての出会いは19~21歳の時。「~」なんて記号を使うのは過去の時間感覚が朦朧としてるからなので気にしないでください。
空想哲学読本という本の「ガンダムでニーチェが分かる」という頭の悪そうな章でニーチェと出会って掴りました。
でもこの本はセーラームーンでキリスト教が解り、エヴァンゲリオンでデカルトが解り、ときめきメモリアルでカントが解ったりするとても素晴らしい本なので興味がある人は是非読んでください。

空想哲学読本は今も人格改造マニュアルという本の隣に眠っている。人格改造マニュアルは2001年2月15日出版の20版。俺は20歳の時学校にも行かずにカーテンを閉め切って1日中ろうそくを見つめてα波を出すことに励みヨガ式超能力開発やESPや自己暗示なんてものに取り組んでいたことになる。αθ波波発生装置なんてものをヤフオクで48000円で買った記憶があるよ。1ヶ月試してさっぱり効かなかったのでヤフオクで48000円で出したら1週間で売れた。この世界にはダメな人がいるもんだなぁとしみじみ思ったものだ。ここに人生の失敗が約束されているよ。

この本の前に出会ってるからニーチェに会ったのはおそらく2000年か。
ニーチェの哲学については、説明など今更する必要の無い人と関心など無い人しかいないと思うし、俺には絶対に正しく伝える能力がないので説明しない。
ルサンチマンなどさっぱり消え去ったと思っているが、ニーチェの哲学の枠組みにがっちり掴まっている俺はどこまでいってもニーチェの手の平で踊る虚しいパロディでしかない。

殺し屋としては一流、それが俺の自己評価。 

殺し屋としては一流、それが俺の自己評価。
ゴルゴ13に任務失敗がないように、俺に殺せない価値などない。
ここはぼんやりとした荒野で誰もいない。俺は独り立っている。
価値という名札を付けたものは皆殺し。身体が覚えるまではとても大変だったが、今では価値を瞬時に捏造して殺すという高等技術も呼吸のごとく。
運もあった、ものごころ付く頃には自分以外は他人でしかないことを身体が知っていた。
この見渡す限り開けきった荒野で新しい生き物を探す気ももう起きない。同じことだ。見つけ次第殺してしまう。
今ではこの荒野には生き物など数えるほどだ、それらも俺が保護してやっている。殺そうと思えば殺せるが生かしてやっている。もうそいつらしか生き残っていないから。
だからとても貧弱だ。野生の力強さなど微塵もない。この荒野で俺はそいつらをペットのように終生愛でていくしかない。

俺も最初は素人だったが、6時間覚醒の16時間睡眠と8時間睡眠の48時間覚醒というライフサイクルを程よく織り交ぜた生活をしていた時、急に悟りが開けた。
何もかも幻だった。コンビニの店員は俺を笑ってなどいなかったし、醜形恐怖と完全主義と対人恐怖から歯が腐って欠け落ちてもいけなかった歯医者もクリアした。人生に価値はないと言い聞かせつつも捨て切れなかったものがさっぱり消えた。俺はもちろん童貞だが、SEXも幻だとすでに知っている。いろんなことが幻だった。そこには何もなかった。すべて俺の妄想だった。妄想も妄想だった。おそらく俺も例外ではない。何もなかった。俺の現在は過去の条件反射だからダメなのだ。それだけだった。そしてダメということには何の価値もなくなっていた。
もちろんこれらは結果でしかない、ある意味宗教体験なので上手く書けないが、俺の世界が終局に向けて変わり始めた。何もかもが解体していった。目の前の天井に何の価値もないように、価値などどこにもなかった。

体験したというよりは全く理解を超えていたのだが、ありのまま起こったことを話すぜ、

感覚をそのまま言葉にすると、この世界には何もなかった。俺が机だと認識するまで目の前に机などなかった。机についての情報を目の前の机と結びつけることで始めて机だと分かった。そして「恋愛より机のほうが価値がある」。俺が価値があるという言葉を使ったという理由のみによって恋愛より机のほうが価値があった。問題はその価値が貧弱だという一点だった。世界には言葉しかなかった。言葉は音と事柄のみで価値などというものは一切付属していなかった。価値が付属しているのは価値という言葉だけだった。

何を言ってるか解らねーと思うが、俺も何をされたのかよくわからなかった。頭がどうにかなりそうだった。寝ぼけただけだとか自己暗示だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ、とだけ言っておきたい。
この後遺症はなかなか大変で現在進行形で俺は相当まいっている。

残りの人生を1日に凝縮してくれないだろうか。 

残りの人生を1日に凝縮してくれないだろうか。
真昼間に公園で地面を見つめて過ごす。
夕日で燃える知らない街を見下ろして過ごす。
日が暮れたら住宅展示場の押入れで最後の時を過ごす。
現実は締め切った部屋で天井を見つめて過ごす。

十年前の感覚が蘇ってくるよ。 

十年前の感覚が蘇ってくるよ。
あくまで感覚ね。

誰かが自殺したあとに、こんなことになるなんて思っても見なかったとか、こんなに悩んでるとは思わなかったとか、間抜けなんだよ、そういう奴らがいるから人が死ぬんだよ、常に選択肢にいれつつ選んでこれなかっただけだよ、悩んでたとかバカじゃねえの、悩まなくたって死ぬんだよ、今回は選んだってことなんだよ。
何を言っても通じねえ、あいつらはやり過ごしたいだけなんだ、やり過ごすのは自分だけにしろよ、他人まで組み込まれたら弱者は死ぬしかないだろ、他人の人生に組み込まれたら死ぬしかないだろ。
その高笑いやめろよ、頭が痛くなるんだよ、同じ言葉を繰り返すだけで成立する会話ってなんだ、それが成立してるから恐ろしいんだよ、なんでそんなもんで分かった気にならなきゃいけないんだ。
他人が自分の意思でどうにかなるなんてどうして思えるんだ?怨みしか残らないってのがどうしてああも解ってないんだ?鎖でつないで保護者気取りかよ、さっさと開放してやれって、嬉々としてお前の元から去っていくから。人が人にできることの99%は邪魔にならないことまでだよ、アドバイスが役に立つ人間なんて100人に1人いれば幸運なほうだよ。それ以外は邪魔にしかならないってどうしてああも解ってないんだ。言葉には強制力があるとどうしてああも無自覚なんだ。自分の望みと他人の望みが違うってどうして分かってないんだ、自分の望みなんてないから他人も同じものを望むしかないと勝手に思ってるんだ。
何もかもが通じない。何もかも曲解される。

親戚と夕食を食べに行って、昔同様頭の中で独りぶつぶつ文句言ってた。
その人たちがどうとかって訳じゃなく、どっちかっていうと嫌いじゃない類に入る人だよ。ただ世界が違うってこと。善良だからなおさら手に負えない。善良ってのは悪徳だね。

A night comes!  豊田 瀬利香 

ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがかな?
俺も知らないおそらく一部では大好評のこのコーナーも11回目だ。


何もかも、何もかもだよ。
死ぬべきか生きるべきか。これが問題になるなんて思ってもみなかった。
死なないけど取り敢えず保留にしよう。


話は変わるが俺も社会と変わらなかった。くだらない形式で溢れかえっている。
すまん、愚痴りたい気分なんだ。我慢して聞いてくれ。
本当のことはそれらを潜り抜けなきゃ辿り着けないのにね。俺自身が錯覚だから本当のことなんてないんだけどさ。俺自身が錯覚だってことを考慮に入れなければ本当のことってある気がするんだよ。でもうんざりするくらい蜘蛛の巣が張り巡らされてるよ。ピアノ線ならまだ良かったのにね。蜘蛛の巣に掬い取られた後そこから脱出しなければ辿り着けない俺は嘘ばっかりだよ。嫌になるよ。何であんなに遠くにあるんだろう。すぐ近くに置いている人が羨ましいよ。

さて!お待ちかねの曲紹介だ、今日紹介するのは美少女ゲームからだ。
まあまあ、拒否反応を起さず聴いて欲しい。今まで紹介した「パブロフの犬」や「遠くへ行きたい」がサブカルチャーっぽい曲なら。今日紹介するのはポップな曲なんだ。これほどポップカルチャーっぽい曲はそうはないくらいにポップな曲だ。
あまりにもポップなもんだから、逆にポップじゃなくなってるのかもしれない。
今日に関して言えば俺は少なくとも俺のことについては嘘は言ってないよ。
それでは聴いて欲しい。ゲーム「夜が来る!」の主題歌で「A night comes! 」歌:豊田 瀬利香。
ちなみはゲーム自体はやってないけど曲はいい曲だと思う。最低とかキモイとか思われるんだろうか。俺は殺人犯だろうと幼女暴行魔だろうが何かを最低とかずいぶん前に思えなくなってるから何でもないことなんだろうな。


A night comes!  豊田 瀬利香

壊れた窓からのぞく摩天楼
「墓石みたいだね」と誰かが言う
思えば生きてるアカシって誰から貰えるんだろうね?

繰り返すあきらめの日々のなか
誰よりも君を求める理由が
打算じゃなくて
愛という本能だって信じさせて

僕たちをやわらかく包む
終わらないこの夜から目をそらさずに
青ざめた光さえぎって
偽りに満ちている 時の流れ止めよう!

(A night comes...)

世界に投げられた言葉の刃だけ
集めて理性が弁解する
「幸せは減らない増えもしない
ありっこないで決めてかかれ」

叶わぬと決め付けて背を向けた
君だけの無限のpossibility
輝き増して 明日へと誘(いざな)うよ
また今日も

色あせた夢のあとさきを
集めては紡いでる終わらない夜
指先に誰も触れぬまま
かりそめの温もりに瞳を閉じないで

絡みつく定説の鎖
ALL HAIL TRUE MOON & MOON

解き放ち、風の指す路へ
ALL HAIL TO THEE

僕たちをやわらかく包む
終わらないこの夜から目をそらさない
青ざめた心殺したら
偽りに満ちた今 眠りから覚めよう!


映像に本番シーンはありませんのでは安心してください。1カット女性の胸が露になるカットがあります。

俺は冴えに冴えない学生だった。 

俺は冴えに冴えない学生だった。
俺は2留中で発音すら怪しいほど喋りなれていない学生だった。
劣等感に支配されていた俺は面接を受ける価値すらない人間だと思った。
4年の3月頃受けた面接では、俺は遅刻をした上にドモリまくりで、志望動機については一言も話せず黙りこくってしまった。当然だった、働きたくない俺に志望動機などあるはずがなかった。
そんな俺の横で、父が同じ業界で働いており、小さい頃から働く姿を見て、そんな父を尊敬しており、などと信じがたい動機を堂々と話す年下であろう学生と満足げに頷く面接官の姿に俺は絶望した。
俺には無理だと知った。そんな嘘で騙せると考える学生も騙されたふりをする面接官も何もかもが信じられなかった。それに長年の孤独により俺のコミュニケーション能力は昆虫並みになっていた。
合同説明会など行っても、学生はみなまともな人間だった。友人のいない人間も、4年もまともに人と話をしていない人間も俺以外皆無に見えた。
リクナビで会社も探したが、俺が求める会社など一社もなかった。
まず大企業はダメ。俺みたいなゴミ屑には相応しくない。
小企業もダメ。人数が少ないとその他大勢になりにくい。
採用人数が少ない会社もダメ。新入社員同士が顔見知りになる可能性がある。専門的な会社もダメ、俺には技術など何一つない。社員旅行がある会社もダメ、アットホームな会社もダメ、リクナビで2年目の社員の眩しい笑顔を見てダメ、美人な社員を見てダメ、先輩社員がマンツーマンで指導でダメ、会社には明るい人が多いでダメ、社員を大切にしますでダメ、少数精鋭ダメ、忘年会の写真ダメ、何もかも恐ろしかった。みんな笑っている。
誰とも会う必要がない職場、明るさがマイナスの価値である職場、そんな会社はどこにもなかった。
それ以前に働きたくないと思っている俺に合う会社など一社もなかった。
働かなくても金だけくれる会社などあるわけがなかった。
だが働かないと親が家業つげとうるさいことは目に見えていた。
働きたくないからという理由で本気で死のうかと思った。
地元で就職すると約束もあり長期休みは実家で就職活動をすることになった。親の手前何社かエントリーしては説明会をボイコットしてマンガ喫茶で時間を潰した。時には往復8000円も掛けて俺は何をやってるんだろうと思った。ガラスの仮面もゴルゴ13も読破した。
そんな俺も覚悟を決める時が来た。家業を継ぐなんて真っ平だが、俺には親に意見をするなどというコミュニケーション能力などなかった。言われっ放しになるしかなかったが、親と縁を切るのは申し訳ないような気がしたので働くしかなかった。
俺が2社目の面接を受けたのは6年の9月末だった。面接前日は本屋へ行き面接マニュアルの具体例を暗記することに勤めた。何もかもバカバカしかった。俺が面接官なら真っ先に不採用にするであろうことしか書いてなかったが必死に暗記した。
俺は髪を染めるほどアグレッシブに社会に関る気が起きないだけだし、喋り方に今風の若者らしさがないのは長年誰とも口を聞かなかっただけだし、俺が愛想笑いをしているのは、失敗をした子供が力なく笑って誤魔化すあの笑顔だったが、何をどう思ったのか面接官は俺を素朴だとか誠実だとかいう風に勘違いした。人が足りなくなったという理由もあり俺の入社は決まった。
そして入社4ヶ月で業績悪化社員9割解雇。俺は幸運だと思った。

dis- 有坂美香 

俺もかつては若者だった。
とても狭い世界に住む若者だった。俺の高校生活は学校と大型古書店と家との往復だった。田舎の高校生だった俺は夜9時以降に出歩いた経験など片手で足りるほどだった。俺はひどく退屈な人間だったので親密な場に誘われることなどなかった。そして他人と親しくなることに恐怖を感じる人間だった。それ故に理想に憑かれていた。俺には親しくなることは死ぬことに近い勇気が必要だった。何度も挑戦できるようなことではなかった。現に俺は今も生きている。ターゲット選びには病的に病的を重ねるほど慎重だった。

若者とテロリストはいつも何かに怒っている。俺も例に漏れずイライラしていた。何もかも気に食わなかった。授業なんて雑音でしかなかった。推薦以外の大学受験には内申点が関係ないと知った俺は先生の顔色を見て提出物を出すかどうか決めた。そのうち顔色を伺うことも辞めた。
何もかもうるさかった。電話の音が嫌いだった。妹は社交的で毎晩のように電話がかかってきていた。一度音を聞くといつまでも頭の中で鳴っていた。部屋でぼんやりしていると電話が鳴った。うるさいので電話に出ることにした。しかし実際は電話など鳴っていなかった。こんなことが当たり前になっていた。家は常に騒がしかった。ドアを音を立てて閉める奴は全員軽蔑すべき人間だと思った。どんな微かな物音も許せなかった。誰かがトイレのために廊下に出たら部屋に戻り音が消えるまで何も出来なかった。布団の中で耳を押さえて音が去るのをじっと待った。
朝食の時に流れる目覚ましテレビのバカさ加減にうんざりした。茶髪を問題にしている人間はバカだと思った。うんざりした俺は一生髪を染めることはないと思った。酒鬼薔薇聖斗の事件に大げさに驚いている世間にもうんざりした。頻発していないことのほうが奇跡的なのだ。どいつもこいつも全く解っていなかった。だが俺は人を殺すまで狂うこともリスクを犯すこともできなかった。
勉強しているかどうかチェックしに来る母親も殺したかった。勉強していないとヒステリックに怒った。大学に入って良い会社に入ったとしてもそれが無意味なことはとっくに知っていた。だが俺はその人生を強制されていた。大学に行く気がないなら家業を継ぎなさいと脅迫してきた。俺が大学に行かないことと家業を継ぐことがどうしてイコールになるかさっぱり分からなかった。俺はドアが恐くなった。数年間ドア恐怖症に悩まされることになった。ドアが不意に怖くなり度々押入れで過ごすはめになった。

実家を出たいという理由で大学を選んだ。国公立なら一人暮らしもOKということだった。幸い進学校に入れるだけの学力はあったが、貯金は当の昔に尽きていた。だが勉強などしたくなかった。高3の夏は図書館で眠り本を読むことで過ぎ去った。だが運良くセンター試験で良い点を取った。そしてセンターだけで入れる地方の国公立大学に入った。筆記は全くダメだった。偏差値は常に40前半だった。実際偏差値45の大学すら落ちた。その点は運がよかった。あれ以上実家にいたら俺は確実にどうかなってしまっていた。

大学は何もかもがくだらなかった。俺は求めつつも劣等感と対人恐怖と醜形恐怖と優越感と嫌悪感とそして疎外感によって、インドの修行僧が悟りを求めるストイックさで他人を拒絶した。俺は大学3日目の集合写真の時間をボイコットした。写真が残るという事実が怖かった。新入生歓迎会もボイコットした。大勢の中で楽しめないことは学習済みだった。サークル勧誘の光景を見ると怖くなった、あの空間に入り込むのは無理だと知ってサークルに入る気もなくなった。だから卒業アルバムに俺の写真はない。授業中話しかけられても曖昧に濁し続けた。誰も話しかけなくなった。そして俺は孤独を手にするしかなかった。
俺は大学に入ってもイライラを引きずっていた。余裕のあるもの全てが憎かった。前向きなものなど一つもないのだから前向きな言葉など何一つ信じなかった。この世界は嘘に溢れていた。精神病か神経症を疑ったが、そこに救いの臭いがしたので近づけなかった。この世界はどうしようもないのだからどうにかしようとするものは全て嘘だった。現実的には人と話をすることが怖かったし、精神科へ尋ねた履歴が保険証に残ると親がうるさそうなので行けなかった。
講義なんて聴いている場合じゃなかったがやることもやりたいこともなかった。俺は自分を若いと思ったことがない。常にもう○才じゃないかと焦っていた。そして焦っているだけだった。
焦りはイラつきに変わり何もかも許せなかったし何もかもくだらなかった。中でも何もできない自分が一番許せなかったし一番くだらなかった。何故こんなところにいるのかさっぱり分からなかった。俺は大学に入ったことを後悔した。もう辞めようと思った。1年時の単位取得表が実家に送られ、親がアパートにやってきた。もう辞めたいと言った。かといってやりたいことなど何一つなかったしできることも何一つなかった。やりたいことがない=家業を継ぎなさい。この等式に親は支配されていた。家業を継ぐとは人生の終りを意味していた。結局は親の説得という形で学生を続けることになった。抵抗しなかった。抵抗する情熱など俺にはなかった。
自分の無力さを呪った。どうして俺にはこうも動機が欠けているのだろう。その原因は特定できなかったがいくつかの容疑者は思いついた。そして俺は容疑者を絶対許さないと誓った。俺に出来ることは許さないことだけだった。


ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがな?
ここはDJ楽園のお送りする曲紹介のコーナーだ。
紹介文を書こうとしたら何故か以上のような痛々しい文章が出来上がってしまった。
今日紹介するのは「無限のリヴァイアス」というアニメの主題歌だ。
今から書く文章は上の文章と同じく痛い。
上記の通り俺はとても狭い世界に住んでいた。現実を拒絶していたといってもいい。
俺の想定する現実と実際の現実とは大幅にずれていた。そして俺の想定する現実にぴったり重なったのが「無限のリヴァイアス」というアニメだ。ぴったり重なったというよりも、このアニメによって俺は現実を知ったと言っても過言ではない。
生理的に気持ちの悪い絵だった。その気持ち悪さも現実だと思わせた。
第一話から気持ち悪かった。嫌悪感に震えた。
アニメを見て、そうかそういうことか、僕はこんなところを生きていかなきゃいけないんだ。
なんて思った。泣きそうだった。ちょっと泣いたかも知れない。
小説版も買った。アニメ同様素晴らしかった。
完成度が高いとは言えないけど普通に見ても良作だと思う。
そして曲自体も非常に素晴らしい。登場人物が自分だけだからという理由もあるし、思春期の出口とはこういうことなんじゃないかと思う。
それでは聴いてくれ。無限のリヴァイアスの主題歌で「dis- 」歌:有坂美香だ。

dis- 有坂美香

終わりのない悲しみから何処かへ

歩くならここでいいよ
さびしさも時々はやり切れないけど
傷つけてしまうことも
傷ついてさらけだすこともないから

凍りついてる海の裏側で
いつか見た現実と幻想(ゆめ)が交差する

閉じ込めてしまえ
誰にも伝わらないなら
それでらくになれるなら
この世界は果てなく閉ざされた闇
このままただ瞳を閉じていよう

この空に流れている
やさしげなその声を聞いていたいだけ
手のひらをのばしたなら
この指に降りつもるものはなんだろう

限りのない未来に届くように
数えきれないあきらめから旅立つ

光をあたえて
やり方はわからないけど
違う場所へ行くために
欲しいもののかたちは何もないけど
最後の宇宙壊していま明日へ

光をあたえて
やり方はわからないけど
出会う時を知るために
つないでゆく見えないものの在りかへ
最後の宇宙壊していま明日へ


俺もかつては若者だった。 

俺もかつては若者だった。
とても狭い世界に住む若者だった。俺の高校生活は学校と大型古書店と家との往復だった。田舎の高校生だった俺は夜9時以降に出歩いた経験など片手で足りるほどだった。俺はひどく退屈な人間だったので親密な場に誘われることなどなかった。そして他人と親しくなることに恐怖を感じる人間だった。それ故に理想に憑かれていた。俺には親しくなることは死ぬことに近い勇気が必要だった。何度も挑戦できるようなことではなかった。現に俺は今も生きている。ターゲット選びには病的に病的を重ねるほど慎重だった。

若者とテロリストはいつも何かに怒っている。俺も例に漏れずイライラしていた。何もかも気に食わなかった。授業なんて雑音でしかなかった。推薦以外の大学受験には内申点が関係ないと知った俺は先生の顔色を見て提出物を出すかどうか決めた。そのうち顔色を伺うことも辞めた。
何もかもうるさかった。電話の音が嫌いだった。妹は社交的で毎晩のように電話がかかってきていた。一度音を聞くといつまでも頭の中で鳴っていた。部屋でぼんやりしていると電話が鳴った。うるさいので電話に出ることにした。しかし実際は電話など鳴っていなかった。こんなことが当たり前になっていた。家は常に騒がしかった。ドアを音を立てて閉める奴は全員軽蔑すべき人間だと思った。どんな微かな物音も許せなかった。誰かがトイレのために廊下に出たら部屋に戻り音が消えるまで何も出来なかった。布団の中で耳を押さえて音が去るのをじっと待った。
朝食の時に流れる目覚ましテレビのバカさ加減にうんざりした。茶髪を問題にしている人間はバカだと思った。うんざりした俺は一生髪を染めることはないと思った。酒鬼薔薇聖斗の事件に大げさに驚いている世間にもうんざりした。頻発していないことのほうが奇跡的なのだ。どいつもこいつも全く解っていなかった。だが俺は人を殺すまで狂うこともリスクを犯すこともできなかった。
勉強しているかどうかチェックしに来る母親も殺したかった。勉強していないとヒステリックに怒った。大学に入って良い会社に入ったとしてもそれが無意味なことはとっくに知っていた。だが俺はその人生を強制されていた。大学に行く気がないなら家業を継ぎなさいと脅迫してきた。俺が大学に行かないことと家業を継ぐことがどうしてイコールになるかさっぱり分からなかった。俺はドアが恐くなった。数年間ドア恐怖症に悩まされることになった。ドアが不意に怖くなり度々押入れで過ごすはめになった。

実家を出たいという理由で大学を選んだ。国公立なら一人暮らしもOKということだった。幸い進学校に入れるだけの学力はあったが、貯金は当の昔に尽きていた。だが勉強などしたくなかった。高3の夏は図書館で眠り本を読むことで過ぎ去った。だが運良くセンター試験で良い点を取った。そしてセンターだけで入れる地方の国公立大学に入った。筆記は全くダメだった。偏差値は常に40前半だった。実際偏差値45の大学すら落ちた。その点は運がよかった。あれ以上実家にいたら俺は確実にどうかなってしまっていた。

大学は何もかもがくだらなかった。俺は求めつつも劣等感と対人恐怖と醜形恐怖と優越感と嫌悪感とそして疎外感によって、インドの修行僧が悟りを求めるストイックさで他人を拒絶した。俺は大学3日目の集合写真の時間をボイコットした。写真が残るという事実が怖かった。新入生歓迎会もボイコットした。大勢の中で楽しめないことは学習済みだった。サークル勧誘の光景を見ると怖くなった、あの空間に入り込むのは無理だと知ってサークルに入る気もなくなった。だから卒業アルバムに俺の写真はない。授業中話しかけられても曖昧に濁し続けた。誰も話しかけなくなった。そして俺は孤独を手にするしかなかった。
俺は大学に入ってもイライラを引きずっていた。余裕のあるもの全てが憎かった。前向きなものなど一つもないのだから前向きな言葉など何一つ信じなかった。この世界は嘘に溢れていた。精神病か神経症を疑ったが、そこに救いの臭いがしたので近づけなかった。この世界はどうしようもないのだからどうにかしようとするものは全て嘘だった。現実的には人と話をすることが怖かったし、精神科へ尋ねた履歴が保険証に残ると親がうるさそうなので行けなかった。
講義なんて聴いている場合じゃなかったがやることもやりたいこともなかった。俺は自分を若いと思ったことがない。常にもう○才じゃないかと焦っていた。そして焦っているだけだった。
焦りはイラつきに変わり何もかも許せなかったし何もかもくだらなかった。中でも何もできない自分が一番許せなかったし一番くだらなかった。何故こんなところにいるのかさっぱり分からなかった。俺は大学に入ったことを後悔した。もう辞めようと思った。1年時の単位取得表が実家に送られ、親がアパートにやってきた。もう辞めたいと言った。かといってやりたいことなど何一つなかったしできることも何一つなかった。やりたいことがない=家業を継ぎなさい。この等式に親は支配されていた。家業を継ぐとは人生の終りを意味していた。結局は親の説得という形で学生を続けることになった。抵抗しなかった。抵抗する情熱など俺にはなかった。
自分の無力さを呪った。どうして俺にはこうも動機が欠けているのだろう。その原因は特定できなかったがいくつかの容疑者は思いついた。そして俺は容疑者を絶対許さないと誓った。俺に出来ることは許さないことだけだった。


ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがな?
ここはDJ楽園のお送りする曲紹介のコーナーだ。
紹介文を書こうとしたら何故か以上のような痛々しい文章が出来上がってしまった。
今日紹介するのは「無限のリヴァイアス」というアニメの主題歌だ。
今から書く文章は上の文章と同じく痛い。
上記の通り俺はとても狭い世界に住んでいた。現実を拒絶していたといってもいい。
俺の想定する現実と実際の現実とは大幅にずれていた。そして俺の想定する現実にぴったり重なったのが「無限のリヴァイアス」というアニメだ。ぴったり重なったというよりも、このアニメによって俺は現実を知ったと言っても過言ではない。
生理的に気持ちの悪い絵だった。その気持ち悪さも現実だと思わせた。
第一話から気持ち悪かった。嫌悪感に震えた。
アニメを見て、そうかそういうことか、僕はこんなところを生きていかなきゃいけないんだ。
なんて思った。泣きそうだった。ちょっと泣いたかも知れない。
小説版も買った。アニメ同様素晴らしかった。
完成度が高いとは言えないけど普通に見ても良作だと思う。
そして曲自体も非常に素晴らしい。登場人物が自分だけだからという理由もあるし、思春期の出口とはこういうことなんじゃないかと思う。
それでは聴いてくれ。無限のリヴァイアスの主題歌で「dis- 」歌:有坂美香だ。

dis- 有坂美香

終わりのない悲しみから何処かへ

歩くならここでいいよ
さびしさも時々はやり切れないけど
傷つけてしまうことも
傷ついてさらけだすこともないから

凍りついてる海の裏側で
いつか見た現実と幻想(ゆめ)が交差する

閉じ込めてしまえ
誰にも伝わらないなら
それでらくになれるなら
この世界は果てなく閉ざされた闇
このままただ瞳を閉じていよう

この空に流れている
やさしげなその声を聞いていたいだけ
手のひらをのばしたなら
この指に降りつもるものはなんだろう

限りのない未来に届くように
数えきれないあきらめから旅立つ

光をあたえて
やり方はわからないけど
違う場所へ行くために
欲しいもののかたちは何もないけど
最後の宇宙壊していま明日へ

光をあたえて
やり方はわからないけど
出会う時を知るために
つないでゆく見えないものの在りかへ
最後の宇宙壊していま明日へ


パブロフの犬 筋肉少女帯 

ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがかな?
DJ楽園がお送りする、お気に入りの曲紹介のコーナーだ。
突然だがリスナーのみんなは今辛いかな?それとも充実しているかな?大切なものがあるかな?虚しいだけかな?
それは実感からかな?それとも実感以外の何かがそう思わせるだけかな?
実感からならそのまま曲だけを聴いて帰って欲しい。

高1くらいの時からかな。
悩むふりをするのはやめろ、といつも誰かが言っていた。
認識は時間に追いつけない、場合が多い。
昨日で今日を説明している、場合が多いってことだ。
昨日の俺は必死に逃げていた、だがすぐ後ろに感じていた気配は今日はもうない。
だが今日も逃げ続けていると思い込んでいた。実際は立ち止まっているのに。
俺は逃げ切れたのだろうか、それとも気づかぬ間に咬まれてしまっているのか。
今は辛くもない。何もかも他人事のようだ。
好き?とか、美味しい?とか聞かれるとひどく困っていた。どういうことか分からないからだ、確かに共感するものはあるし、食が進む食べ物がある。でもそれが好きとか美味しいという単語と上手く結び付けられなかった。
今も好きとか美味しいということがどういうことか分からない。
でもそれは変わらないし変える気もない。
楽しいということも益々分からない。どういった状態を想定しても楽しいとは違う気がするのだ。
嬉しいも悲しいも違う。何かが引っかかっていて、その小骨を抜いてくれないと嬉しくも悲しくもない。


では聴いてくれ、筋肉少女帯で「パブロフの犬」だ。
と言ってはみたものの、曲が見つからなかったので今回は歌詞だけだ。

パブロフの犬 筋肉少女帯

象牙の塔 その上から見てた
天才が故に狂人となった、男叫ぶ

あなた方はまるで パブロフの犬のようだ 
条件反射で涎を垂らしている

男は幾人もの人を刺した 
まだ若い警官が彼を撃った 怯えながら
振り返りざまに男が言った
白髪の彼は泣きながらこう言うのであった

パブロフの犬だ!パブロフの犬だ!あなた方は!! 
リング・ア・ベルで!リング・ア・ベルで!涎を垂らして!!

パブロフの犬だ!パブロフの犬だ!あなた方は!!
何も知らないで生きてけばいい!!
私はもういい!去り行くのみだ!!

警官は男の言葉が気になった 
何をしていても言葉から逃れることができなかった
やがて彼は本を読むようになり 家庭をも仕事さえも省みぬ男になっていた
警官の髪が真っ白になる頃
彼もまた そして彼もまた

警官のピストルが火を噴いた
説得に現れた少年は彼の孫さ

警官は自分の額にピストルを
濡れた瞳を少年に向けてこう言った
パブロフの犬だ!パブロフの犬だ!あなた方は!!
リング・ア・ベルで!リング・ア・ベルで!涎を垂らして!!

パブロフの犬だ!パブロフの犬だ!お前も含めて!!
何も知らないで生きてけばいい!
私はもういい!去り行くのみだ!!

それでももしも!
お前が何か思うことあれば!
パブロフの犬にパブロフの犬に!
噛まれてはいけない!!

走れるうちはどこまでだって逃げていきなさい!!

パブロフの犬よパブロフの犬よ!!
私はもういい去り行くのみだ!!!

パブロフの犬だよ噛まれちゃいけない!!

25歳と言う年齢のせいかもしれない。 

25歳と言う年齢のせいかもしれない。
俺の中では
15歳は何かを始める年齢で
20歳は将来を捉える年齢で
25歳は結果を出せる年齢だ
という真理に22歳なんて年齢で気がついた。
タイムリミットまで3年しかないのに何もしていない、始めるための下準備すらできていない。どの押入れにもドラエモンはいなく精神と時の部屋にも繋がっていない。
ついに俺は25で、結果どころか結局何も始められていなかった。
その真理は、困ったことに今も揺らいでいない。
何かをしなければと思いつつ何もできずに焦燥感だけが募っていたが、時間に連行され、ここまで来てしてしまった今、焦燥感すらない。
終着点だ。ここは選別をする場所だ。俺はこれ以上進めない。
今は年齢を重ねているという感覚すらない。
時間が過ぎ去ることに耐えられなかった。
きっと時間が過ぎ去るとは耐えられないことなんだろう。

腐りきっている。 

腐りきっている。
しぼんだ実が腐った臭いを放っている。
このまま、このまま腐り堕ちてしまいたい。重力が地面まで運んでくれる。気持ちのいいことだろう。そして地面は硬く冷たいだろう。
熟したかった。熟すことを夢見ていた。一嗅ぎするだけで胸がいっぱいになる。そんな甘く妖しい匂いを放ちたかった。


最近過去の日記を読み直してたんですが、7割は転記できそうに無い。2割は蛇足のため。はてなダイアリーの特性として登録された単語を、例えば「少女革命ウテナ」という単語を使うと自動でリンクしてくれます。そのリンクによって人が尋ねてくれるわけです。こちらが「無限のリヴァイアス」と打ち込んだ後、その単語をクリックすると、その単語が使われているブログが表示されます。
人に見てもらいたくてそのキーワードを繋げただけの文章を書いていました。あと読んでた本のメモ。はてなのコミュニティに属そうと必死で公表したくないような本を読んでおりまして。簡単に言うと一部の時流に流された本。これらは恥ずかしいのでカット。

後の5割は、書いた私が今読んでもよく理解できないし詰まらなすぎるため。夢+妄想+懺悔+復讐+過去+その他もろもろキーボードが流れるままに、時には詩を作るつもりで書いていた、妄想日記という形の絵空事。中学生が作った同人誌よりきつい。性癖に根ざした性描写とか、甘く見積もっても女性の99%は引く、男性も50%は引く。過去の実際の出来事とか、ダメな上に人間的な温かみのないことがさらに浮き彫りに。そして延々と単語が羅列してあるだけという読み手に与える苦痛、物語のつもりなのに場面転換なんて滅茶苦茶。

公開するとか言いましたが無理でした。私にはある種貴重ですが私にしか一欠けらの価値が無い駄文。電波飛ばしまくりの上に今以上に病的な自己確信と自己正当化に満ちた日記でしたが、その中でも電波を超えてくだらない。公開にはひときわ辛いものがあります。

言葉には伝えたいことを乗せなければいけません。
言葉でしか伝わらないから問題はないんですが。思いは口に出せば出すほど霧のように薄くなる性質があります。自分が自分のことを分かる純度と、他人が言葉によって自分のことを分かる純度ってかなりの差があるわけです。
それはそれでいいんです。問題は自分が自分のことを分かる純度をかなり重視しているせいで、自分にしか分からないことが多数書かれています。そして今の自分にはさっぱり分からないことも書いてあります。自動筆記じゃなかというような脈絡の無い文章も。他人に向けて書いたつもりなんですが。

日記の1行目は「ここにいる」で始まり、延々自室の描写と心理描写が続いて急に「こんなブラウン管いやだ」と部屋を飛び出る。そして数を数えながら道を歩いているんですが、そう一文を書けばいいのに、実際に書いてしまっている。
1、ひと時
2、レモン汁
3、夏の空
4、ベギラマ
5、ベギラマの王女
この調子で430まで続く。
かなり省きますが、散歩に出かけている間に自室がとある研究機関の実験室に一切の理由なく変わっており、そしてその中で交わされる科学とは何かに関するやり取り。そしてゲームボーイに入った少女を連れて自室から飛び出すことで始まる物語。
こう掻い摘むと多少惹かれるものがあるかもしれませんが、実際には頭の痛くなる文章が続くのです。

公表しないんなら書くなよという意見はもっともですが、こういった類のものを書いたという事実は公開しておきたいんです。

でやっと本題、誰も期待してないし待ち望んでなどいないし、期待はずれなこと保証つきですが、日記の公開は延期。
理由は嘘を本当にするのにかなり時間がかかりそうだから。文量的に全然時間が足りない。
嘘を本当にしなきゃ始まらないという妄想に憑かれているんです。
これらの自意識過剰さに関しては是非無視して欲しい。

Sonata Artica  Blank File 

ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがかな?
ウサギは寂しいと死んじゃうし、マグロは泳ぎ続けないと死んでしまう。
そして俺も彼らの仲間になった。もちろん死といった深刻な問題ではなくて。
4年位前から始まって、最近特にヤバイんだが、何もしていないと起きていられなくなる。眠ってしまうんだ。前日に何時間眠ろうと関係が無い。仕事中も例外ではない。何もしなくてもいい時間というのがある仕事なんだが、やばいと感じたら椅子から立ち上がって歩いたりするんだが、立ったまま眠ってしまった。

そんな症状の人に聴いて欲しい曲だ。
音楽は心を広いところに運んでくれたり、狭いところに閉じ込めてくれたり、軽くしてくれたり、重くしてくれたり、明るくしてくれたり、暗くしてくれたり、そんな効能があるよね。でも今日紹介する曲はそういったところがない。だからこそ貴重なんだ。心ではなく脳に刺激をくれる感じがする。だから起きていられる。そんな曲だ。俺にとってはだけどね。
先日も紹介したSonata Artica というバンドからの曲「Blank File」是非、瞳を閉じて聴いて欲しい。


映像は気にしないでください。最初の30秒は全く曲とは関係ありません。

引き出しの整理中とあるメモを見つけたので転載 

引き出しの整理中とあるメモを見つけたので転載

絶望的だが、清々しい気分にさせられる。ああそういうことか。自分の知識と照らし合わせることしかしない。そこには自分の知らない何か、違った何かが存在するかもしれないという態度がない。そして自分と違った前提を発見して怒り出す。自分の正当性を主張し、相手の論理ではなく態度を貶める。ただ批判して自分はこう思っていると吐き捨てるだけ。批判の根拠を価値観の相違に求めるおめでたさ。価値観が違うという事実そのものに腹を立てる。これでよく評論家という仕事が勤まるな。そしてよくぞ、今まで人間関係というゲームを続けられたものだ。その入り方が信じられない。他人の話とは相手にとっての意味を探りながら聴く、そんな当たり前の態度を取らずによくぞ生き延びてこれたな。ああ、生き延びてこられる側の人間でしたか。

人のやさしさが気持ち悪くなる瞬間。 

人のやさしさが気持ち悪くなる瞬間。
欝とかの問題ではない。今の俺は極めてクリアな状態だ。おそらく俺の人生に対する態度に問題がある。
形式的なやさしさに潜むものは何か。決まってる。同調圧力だ。宗教の勧誘と何も変わることはない。やさしさをもって俺を救おうとしてくる。俺は別の神を信じているのに、それは間違ってるんだよと、微笑を浮かべて手を差し伸べてくる。俺は救われたくなどないのに、考慮する気はないらしい。その薄ら寒さを垣間見る瞬間、そして自分も知らぬ間に勧誘する側に回っていたと気付いた瞬間、現在の地球と全く同じだけど誰もいない星に行きたくなる。
自分勝手なことを押し付けてきて人の人生を決めにかかってくる親という存在は憎まれこそすれ感謝される存在ではない。それを感謝して当然だという。あなたのためを思って、という態度でどれほど脅迫されてきたか思い出してほしい。他人のためを思うなら、どうして欲しいか、と尋ねなければいけない。その時に絶対に脅迫してはいけない。
いずれお前にも分かる時が来る。何度このように説教され、従わされてきただろう。いずれ自分のようになる、あるいは自分のような立場なら、あるいはその立場に立つことが当然だ、そんな脅迫に満ちている。全然分からなかったよ。いやあんた達が徹底して間違ってたということは分かったよ。そして気付いたら俺も参加した瞬間に間違うしかないゲームに参加させられてたよ。そのゲーム内では間違って無いんだろうけど、俺は抜け出したくて堪らないんだよ。

絶望するとは過去も未来も絶望に染めること。 

絶望するとは過去も未来も絶望に染めること。
死も含めてあの生き方この生き方全ての生き方に絶望するということが絶望するということだと思うのです。
なので一度絶望に囚われたら絶望からは逃げられない。絶望したことがなければ幸せだと感じられた生き方も、今は絶望だと知ってしまっているからです。
また過去は絶望することで絶望に変わるのです。悲観はしていても自分に絶望している小学生はほぼいないと思います。
絶望だと知りつつ望む場所、そこが彼岸だと、絶望しかなくても人間は最後の最後まで絶望しきることはできないと今のところ思います。矛盾してますけどね。

.Hack//SIGN 

ハーイ♪リスナーのみんな、ご機嫌いかがかな?
今日紹介するのはまたゲームからだ。
テクノ?多分違うな、初めて出会ったタイプの音楽でインパクトが強かったから紹介する。DJなのに音楽には詳しくないんだ。
最初と最後だけなら1日中見ていられるくらい当時の俺にはカッコよかった。
.Hack//SIGNというネトゲを題材にしたオフゲーだ。ネトゲに何らかの希望を見出していた俺だが初めてプレイしたドリキャスのファンタシースターオンライン初日で挫折した。ゲーム内でも持ち前の社交性のなさが遺憾なく発揮されたわけだ。

.Hack//SIGN

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