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もう冬ですね。 

もう冬ですね。

発売1ヶ月前に騒がれ始め、発売翌日には忘れられる。
そんな世の中です。ウォッチャーたるものニュースは常に先取りすべきでしょう。
視聴者は今日の話題ではなく明日の祭りを常に求めているものなのです。
なので今日の記事に関しては、思いついたから書いてみたなんて誤解はやめて頂きたい。

もはや年末の風物詩といった感がありますが、
今年は何人の貧しい老人が年を越すために押し入り強盗をするのでしょうね。
「深夜のコンビに強盗」「犯人は70歳男性」「凶器は鎌」「餅を買う金が欲しかった」「ばあさんと相談して決めた」などの文字を見るたびに、社会の被害者がまたひとり、などと思ってしまいます。
母の愛が時に子を殺すように、伝統は時に人を殺すものです。
子と違い伝統との一体化を目指す老人は言わば狂信自殺です。


伝統と宗教の類似性に関してはソルボンヌ大学の墨桜女史にお任せするとして。
高齢者のモラル低下の観点から考察してみましょう。
「年越し」という行為が神聖視された結果の犯罪ならば、この犯罪は悲劇でしょう。
ですが犯罪の凶悪化、社会モラルの低下という社会現象は何も若年層に限ったことではないのです。
ここに統計資料を用意しました。少年の凶悪犯罪の発生率をグラフ化したものです。みなさんご覧になったことがあるかと思います。このグラフを見る限り確かに少年の凶悪犯罪の発生率は増え続けています。少年とは20歳以下の男女を、凶悪犯罪とは殺人、強盗、強姦、放火を指します。
ただここには統計の恣意的誤用があります。このグラフは1995年からのものですね。それ以前のグラフは常に省略されています。何故か、1958~66年が凶悪犯罪発生率が最も多いのです。1960年の新聞記事には若者のモラルの低さ、動機なき犯罪を憂いた記事が溢れています。ピストルを奪うために交番を襲うことが流行ったのもこの時期ですね。
ただ確かに1997年から凶悪犯罪の件数は増加します。そして犯罪別に見ると増えたのは強盗です。それ以外は大した変化はありません。オヤジ狩りが流行したのもこの時期ですね。でも実際には警察の態度が変わっただけです。ここにはオウムの事件で社会が犯罪に対し過敏になり、酒鬼薔薇の事件で少年犯罪に敏感になったという時代背景があります。そのため1997年より少年犯罪に対する警察の姿勢が変わりました。例えば万引きを見つかり逃亡した時に通行人を突き飛ばして怪我をさせた。この程度の犯罪が万引き→強盗に格上げました。ただそれだけのことです。

しかし少年の凶悪犯罪が減少傾向にあるように社会の凶悪犯罪も減少傾向にあります。

以前から言われているように実際は凶悪犯罪の増加などという問題はありません。せいぜい視聴率稼ぎ、評論化気取り、予算獲得、社会不安に対するスケープゴート程度に考えておいたほうが無難ですね。凶悪犯罪は減少傾向にあるという社会認識が芽生えるまであと5~10年てところでしょうか。この辺はgoogleの普及の功績ですね。

私的にはモラルと凶悪犯罪はたいしてリンクしていないと思いますけど。

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